掌和の家

しょうわのいえ
前方に田園が広がる敷地で光と風、広がる風景を取り入れながら落ち着いた生活ができる家として設計しました。低くて深い軒や濡れ縁、障子や格子はどこか懐かしさと趣きも感じます。日々の暮らしの中で感じる自然の恩恵に感謝しながら愉しむことができる家です。