2021.06.17(木)

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岡崎市の工務店から 美しい家をつくるためのプロセス【美しい軒-2】~木の家設計作法-其の214~

軒の機能の重要性は、軒の役割(其の76と96)でも述べましたので、
ここでは、外観上の軒についてもう少し述べたいと思います。

基本プランを考える時、または実施設計を検討する時には必ず軒の高さと出をしっかりと検討しきますが、
もう一つ考えていることは軒の高さのラインです。
なるべくなら高さの違う軒を少なくして、高さを揃えられるところは揃えたいと思っています。
当然これは平面計画、断面計画とも密接に絡むことなので、簡単にはいきません。
何度も何度もスケッチを重ね、バランスの取れた合意点を見つけなければなりません。


「一竿風月の家」(瓦の大屋根の家・薪ストーブがある家) 詳しくはこちら

あくまでこれは外観上のことですので、あまり強引にそれを重視しすぎてしまうと、
内部の間取りや空間が崩れてしまう可能性もあるので注意が必要です。

そのような作業を経てできた軒は、何も考えないで間取り優先でできた軒に比べて美しくなるのは言うまでもありません。

「なんかあの家いいね」というような見返り美人の家は、そのような隠れた作業があってできると思っています。


「好文木の家」(軒が綺麗な家・二世帯住宅) 詳しくはこちら

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