代表ブログ設計作法
2026/10/31
岡崎市、安城市の設計事務所 家の設計で大事なこと【屋根という顔。】~木の家設計作法‐其の569~
雨や日差しを遮るという実用的な役割にとどまらず、屋根は家全体の佇まいや表情を大きく左右する重要な要素です。
切妻、寄棟、入母屋、片流れ、方形、陸屋根――。 屋根の形や勾配ひとつで、外観の印象は劇的に変わります。

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私たちが屋根を形作るときに大切にしているのは、構造的な無理のなさや住まい手のこだわりだけではありません。その土地の景観になじむこと、そして歳月を重ねるほどに味わいが増す「経年美」を備えていることです。
街並みの秩序を大切にしながら、住む人の人柄や丁寧な暮らしぶりが自然と滲み出るような佇まい。時の流れに洗われてもなお趣を増していく、そんな「佇まいの美しさ」を秘めた屋根を提案していきたいと考えています。
サン工房・スタジオ代表:袴田英保

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