代表ブログ設計作法
2026/09/26
岡崎市の設計事務所として暮らし方を設計する【光と風と語り合うくらし】~木の家設計作法‐其の564~
住まいの快適性は、どこからもたらされるのでしょうか。
美しい外観、広々とした空間、お気に入りのインテリア、便利な最新設備。もちろん、そうした目に見える「物」としての要素も欠かせません。
しかし、それらだけでは、住まう人の心や情感までを十分に満たすことはできないと私たちは考えています。

「双里の家」(二世帯・薪ストーブのある家) 詳しくはこちら
自然を肌で感じ、心身が解きほぐされる瞬間
人間には、太古から自然と共に生きてきた遠い記憶が刻まれています。だからこそ、外から巡ってくる光や風を肌で感じて初めて、心身の底から心地よいと感じるのではないでしょうか。
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太陽の光:単に室内を明るく・温かく照らすだけでなく、時間とともに空間へ多彩な陰影と表情をもたらします。
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心地よい風:高温多湿な日本の夏に爽快感を届けるとともに、四季を通じて自然の息づかいを室内に運び入れてくれます。
家の中に、自然の息づかいを招き入れる
光を採り入れ、風を通す。それは単なる通風や採光という機能を超えて、まるで「光と風と語り合う」ような豊かな時間をつくることです。
自然の表情を感じ、心豊かに暮らせる住まいづくりを、これからも大切に重ねていきます。
サン工房・スタジオ代表:袴田英保

「掌和の家」(軒の出・縁側のあるくらし) 詳しくはこちら