代表ブログ設計作法
2026/08/29
【“ひと”と住宅】~木の家設計作法‐其の560~
住宅は、“ひと”がいてはじめて成立します。 だからこそ私たちは、住まい手の顔が見えない家づくりをしてはならないと考えています。
住まいには、それぞれの住まい手の「想い」が必ずあります。 まずはその想いを丁寧にお伺いすること。そして、その想いを一番大切に抱えながら、最後までかたちにしていくこと。
そうして生まれる住まいは、住まい手ならではの個性が自然と滲みでる、世界にひとつだけの家になります。

「暖音の家」(大屋根と木塀のある庭が特徴の家) 詳しくはこちら
はじめは、ぼんやりした「想い」で大丈夫です
「自分の理想がうまく言葉にできない」 そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、何も心配はいりません。
最初から明確な答えを持っていなくても大丈夫です。私たちと打ち合わせを重ね、対話を深めていく中で、少しずつ、けれど確実に「あなただけの答え」が見えてきます。
私たちが目指す、家づくりのゴール
私たちの家づくりは、「家を建てること(つくること)」自体が目的ではありません。 本当に大切なのは、「その家で暮らし始めていただくこと」です。
そして、そこに住まう“ひと”が、日々の暮らしの中で「この家で暮らせて幸せだな」と心から喜びを感じてくださったとき、はじめて私たちの家づくりは完成します。
サン工房・スタジオ代表:袴田英保

「掌和の家」(大きな軒の出と趣ある和室が特徴の家) 詳しくはこちら
「まずは想いをぶつけてください。」