岡崎市の設計事務所がつくる家【二世帯住宅の設計】～木の家設計作法‐其の９２～

二世帯住宅のメリットは親世帯と子世帯がひとつ屋根の下で暮らす、
「つながり」と「安心感」だと思いますが、
やはり違う世代同士が暮らすということについては、
暮らし方や考え方の違いを感じることも少なからずあるでしょう。

「日日好日の家」（二世帯住宅・現代数寄屋の家）　詳しくはこちら

私たちは、それぞれの世帯の条件や事情、暮らし方に関する価値観など、「想い」をじっくりお伺いすることで、単に一緒に暮らすということではなく、双方の世帯がそれぞれのライフスタイルを守りながら、ストレスなく暮らすことによって、世帯どうしの円滑な関係が保ち続けられる二世帯住宅をつくっています。

「縁を紡ぐ家」（二世帯住宅・土間のある家）　詳しくはこちら