岡崎市で木造住宅をご検討の方へ【日本人の感性】~木の家設計作法‐其の129~
「日本の家をつくる」と謳わせていただいている以上、
「日本人の感性」に合ったものづくりをしなければと常に思っています。
「一竿風月の家」(現代数寄屋の家・瓦の大屋根の家) 詳しくはこちら
ではその「日本人の感性」とは、私は「簡素でありながら美しい」ものを感じる感性だと思います。
家は生活の機能も持ち合わせなければなりませんので、なかなか難しいかもしれませんが、
少しでも「簡素でありながら美しい」と感じられるような家づくりを心掛けたいと思います。
「駘蕩の家」(大人の家・現代数寄屋の家) 詳しくはこちら