岡崎市の木の家工務店からの提案【多世代暮らしのすすめ-2】~木の家設計作法-其の347~
祖父母と寝食を共にする生活は子供にとっても大きな影響を与えます。
例えば、お仏壇に毎日ご飯をあげて手を合わせるという日本人としての昔からの習慣。
仏壇の無い、核家族の生活の中では、そのような文化も知る機会もないでしょう。
三世代、あるいは四世代が共に暮らす住まいをつくる上では、
1.何をどこまで共有するのか
2.しょうの家族の生活の変化を考える
この2つが重要になります。
「實間の家」(多世代で住む家・瓦屋根の家) 詳しくはこちら