岡崎市の木の家工務店から 燕居の家にて。~スタッフのひとりごと-其の21~
こんにちは。
そういえば先日、自身が書いたブログを見返しておりました。そんな中、愛知県刈谷市にある〝燕居の家〟が以前ブログで紹介させていただいたときよりも大分完成に近づいてきたんだなと感じました。
現場へは毎週行っておりますので大きな変化というのはなかなか見られないのですが、ブログを見返してみて前と比べ大分変化してきたのでご紹介したいなと思います。
〝燕居の家〟が着々と出来上がってきております。
以前ブログを上げさせていただいた時はケイカル板を張った直後で、
このような状態でした。
あのときから一ヶ月ほど過ちましたが現在は、、、
ポーチ天井に塗装が綺麗に塗られ、外壁や樋も板金屋さんが張ってくださり、先週は左官屋さんが外壁下地工事を行ってくれました。
左官工事はモルタル下地(↑)まで行いました。
この黒めのグレーがモルタル下地になっております。下地と言うより、もはや仕上材と言ってしまっても良いのではと思えるほど綺麗に施工してくださっております。お施主様に見ていただいても、「これでもう仕上でもいいぐらいなのに」と言ってくださっているほどです。
最近はタイミングが合わず、なかなか左官工事を見に行くことが出来ないのですが、左官の施工風景を早く見れたらと思っております。そうしましたらブログの方にも載せたいと思っておりますので、よかったら楽しみにしていてください。