岡崎市で快適住宅をつくる【快適に過ごす-2】~木の家設計作法-其の163~
2020年までに義務化される予定だった新しい省エネ基準でしたが、昨年見送られることになりました。
私たちは、新しい省エネ基準に対してはいち早く取り組み、現在は独自の基準で省エネ性能を担保しています。
温熱環境や省エネに対する数値的な基準についても、今後の国の施策や、ニーズにこたえながら、それだけに
囚われることなく、日照や通風素材、空間という建物全体から感じる快適性というものも大事に設計しています。
「白須賀の家」(平屋・寄棟の家) 詳しくはこちら