可岡崎市の木の家工務店から　児市の木の家「行雲流水の家」最後の仕上げ作業～スタッフのひとりごと-其の30～

おはようございます。

今朝外に出たら、明らかにいつもと違う、肌が寒さで少しばかり痛いような冬の寒さになっておりました。

やっと本格的な冬が遂に来たのでしょうか。

さて、昨日の【～現場の風景-其の３4～】でも紹介されましたが岐阜県可児市にある「行雲流水の家」ですが明日がお引き渡し日になります！今週はほとんど仕上作業で私も現場の方にいましたが、昨日まで最後の仕上作業で多くの職人さんが最後の仕上作業や確認に来てくださいましたので、急速に現場からお家らしく変化していきました！

ハウスクリーニングの方が来られて工事で出てしまったおがくずなどや

サッシの隙間などの汚れを丁寧に拭き取ってくださったり、

塗装屋さんも来られ、樋を外壁と同種の色に変えてくださったり、

サン工房・浜松からもわざわざ遠いところから施工のプロ集団が来て最後の仕上作業をしてくださりました！お引き渡し二日前にほとんど完璧な状態に何とか持って行くことが出来ました！

明日がお引き渡し日なので、明日に備えて今から再度最後の確認に行ってきます！