【楽しい会話】～スタッフのひとりごと-其の１３９～

こんにちは。

桑名市の｢木のこどもクリニック｣に定期点検でお伺いした和出(わで)です。

つい先日まで駐車場のアスファルト工事を行っていましたので、

｢もう一ヶ月たったの？｣と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

建物の方はお引渡ししして、一ヶ月が経過しましたので、

点検させていただく時期になりまして点検に伺った次第です。

今回は大工を担当した長谷川も一緒に来ていただき、

二人で点検をさせていただきました。

 

普段社長の前ではあまり言わないのですが、

現場や完成した住宅を長谷川と見るとよく

社長の設計の凄さを話します。

 

今回はお施主様の若先生も一緒に設計の事をお話出来たので

楽しい時間でした。

 

 

私の幸せな時間の一つに、お施主様と建物のことや、

何でも無い世間話、マイブームなどの会話をすることがあります。

 

それはある程度の信用、信頼を受けていないと

出来ないことであると個人的には思っております。

なのでお施主様から話しかけていただくととても嬉しく思います。

 

しかし反面、信用信頼は一瞬のことで無くなってしまうこともあるとも思っております。

 

それは連絡が遅かったり、対応が良くなかったりと理由は色々とあります。

ただそれは良くありません。

なので私は｢一刻もお客様のもやもやを解決させていただく、もしくは起こさない｣事を私は意識します。

 

当たり前のことですが、

これが当たり前に出来るサン工房だからこそ、

今までお客様に信頼信用されてきたのでは無いかなと個人的に思っております。

 

そんなことを思いながら本日のブログを書いている和出(わで)でした。