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2022.10.26(水)

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【新たな光】~新米設計士のひとりごと-其の26~

こんにちは。

いつも思いますが、

左官職人はいとも簡単に壁を塗っていきますが、

いざ自分で塗ろうとすると全然思ったように塗ることが出来ないと思う和出(わで)です。

 

皆さんは塗壁を経験されたことはありますでしょうか?

経験のある方でしたらおわかりにいただけるかと思いますが、

塗りは本当に難しいんです。

それを簡単なようにスッと塗られている職人さんはまさに職人と言えるのではないでしょうか。

 

話は少し飛び、

先日、愛知県日進市の【閑穏(かんのん)の家】ではお引渡しもそろそろ近づいてきまして

地面に砕石を入れ整地することになりました。

砕石を整地された職人さんは水道屋さんの紹介で

初めてお会いする方です。

 

とても気さくな職人さんで、

いつもは左官と外構の工事をしているとお話をしていました。

そんな気さくな職人さんですが、

【閑穏(かんのん)の家】の左官塗りの外観を見て「すげえな」、といってくれました。

お寺や神社で見るレベルの技術だと。

とにかくよく褒めて下さって私も嬉しかったのですが、

 

〝最近は職人さんが減ってしまっている〟

と言う言葉を思い出しました。

 

職人だけで無く様々な場所で人手不足が深刻化してきている昨今ですが、

職人さんがいなくなってしまうと今まで出来てきた技術が出来なくなってしまい、

例えばサン工房の家づくりにも深刻な影響を与えてしまいます。

 

機械でできることもありますが、

機械では出来ない職人技術を用いなければサン工房の家が建たない箇所も多々あります。

ならばその技術はなんとしても死守しなければいけません。

ただ、そのような中で嬉しいお話もあり、

来年度から、サン工房の家の左官施工をしてくださっている職人さんの息子さんが

左官職人として入られるとのお話をお聞きしました。

 

願わくば、職人になってくれるような方が増えてくれたら良いと思います。

そのためには、この世界に来たいと思ってもらえる環境作りは必須です。

 

職人さんが職人でいたいと思えるような環境作りをしていかなければと最近よく思います。

まずは私でも直ぐ出来る身近なことから始めています。

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