木の家工務店の設計流儀【想いを大事にする】~木の家設計作法-其の351~
私たちが最初に住まい手にご要望を書いていただく「設計ノート」では、
まず家を建てることに対しての「想い」からお伺いします。
なぜなら、私たちは家づくりというものは、単に家という箱をつくるのではなく、
楽しく過ごしたり、喜んだり、感動したり、時には悲しんだりと、
ご家族が日々成長していくための場面をつくることだ思っているからであり、
そのためには、まず住まい手の「想い」を聞くことが最も大事なことだと思っています。
まずは「想い」をお聞かせください。
「想蘊の家」(耐震改修工事・想いを残した改修) 詳しくはこちら