岡崎市の地域工務店としての心構え【日本の家をつくる。】~木の家設計作法‐其の104~
価値観や生き方が大きく変わろうとしている現在、
家での過ごし方も変わり、住まいそのもののあり方が再認識されています。
「薄明りの家」(平屋・田舎暮らしの家) 詳しくはこちら
住宅は“ひと”がいて初めて成立します。
住まうひとの顔が見えない家づくりは決してしてはならないと思います。
それぞれの住まいには、それぞれの「想い」があるはずです。
まずはその「想い」を大切にしながら、設計をしたいと思います。
ますは「想い」をぶつけてください。
「星垂る灯の家」(街角の家・二階リビングの家) 詳しくはこちら