設計日記-其の6【設計ノート】

来年3月着工予定の岐阜県可児市の『行雲流水の家』
約1年間を掛けてたくさんの図面を描いてきた設計作業もほぼ終わり、いよいよ10月から見積り作業に入る予定です。

昨年の初夏の頃、私たちが施工した「まるたけ堂珈琲・くつろぎ庵」が季刊誌「庭NIWA」という雑誌に掲載されているのを
たまたま書店で見て、最初は将来カフェ併設の二世帯住宅を建てたいということで問い合わせていただいた方です。

「まるたけ堂珈琲・くつろぎ庵」はこちら
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まだ岡崎スタジオが立ち上がる前から、サン工房という会社と私の言葉を信じて、先行して設計契約をして
いただきました。本当に私たちにとっては、感謝しても仕切れないほどの建て主さんです。

そんな建て主さんでもあるのでこの『行雲流水の家』には、ご家族と私のたくさんの想いが詰まっています。
以前、それをを忘れないために、主に手描きの図面を『設計ノート』としてまとめて、お施主さんにもプレゼントしました。

PLAN-1、2、3
パースや詳細図などほんとうにたくさんの図面を描きました。

1枚1枚の図面に込めた想い。
最後まで忘れずに、必ず喜んでいただける家にしたいと思います。

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