刈谷市、知立市、豊明市で木の家をお考えの方へ【明るさと暗さのバランス】木の家設計作法‐其の73

部屋を明るくすれば良いということではありません。
しかしながら、活動する場所においては、暗すぎは当然ダメです。

どの程度の明るさが必要かは、その空間をどのように使うかによると思います。
つまり適材適所、使われ方に対する明るさが大事です。


「悠結のイエ」(平屋・ガレージのある家) 詳しくはこちら

また、空間の演出、居心地の良さという点からいうと、
明るいところがあれば暗いところがあるというような、
陽と陰ではありませんが、明るさのバランスも大事だと思います。


「ほうじょうの家」(二世帯住宅・軒の出た家) 詳しくはこちら