木の家設計作法‐その70【屋根から考える】

設計作法-22において屋根は家の顔であるというお話しをしました。
それくらい屋根はその家の印象を決定づけるとても大事なものです。


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よって、プランを考える時は、まずは住まい手の要望と様々な条件を頭に浮かべながら、
屋根を含めた建物の全体像から考えていきます。

屋根を流す方向、納め方、勾配、つなぎ方、軒の出と高さ…
これらが間取りと整合性を取りながら、できればなるべく複雑にならないように、
シンプルにまとめられると家の顔としては、品のあるものになるのではないでしょうか。


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