木の家設計作法‐其の66【見返り美人の家。】

家はずっとその街や地域の顔になります。
何十年も街並みの印象を決定づける要因のひとつになるとするなら、
家の形や外観を決めることは、大きな責任を伴うと思います。


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私たちは建物の全体のデザインを考えるとき、
奇をてらうことをしないことはもちろん、主張しすぎないようにします。
できれば振り返って見返したくなるような
、いわゆる、見返り美人のような家がいいなといつも思います。

目立ちすぎず、街並みに馴染みながらも、
「この家なんかいいね」という程度がちょうど良いと思います。


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