木の家設計作法‐其の62【外部とつながるしつらえ】

私たちは設計において積極的に外部とつながることを意識してします。
なぜなら、外部とつながることで、より内部空間に広がりを感じるようになるからです。


「望郷の家」(大開口の家・格子のある家) 詳しくはこちら

そこでよく設けるのはデッキ(縁側)です。
内部からいきなり外に降りるのではなく、デッキを設けることで、庭へ出やすくなります。
デッキの材料は足触り良く、かつ長持ちする材料を選定します。
また、板材を留めつける釘に関しては足触りを考慮して、
なるべくスノコの上から打たない施工を施すようにしています。

そのような細かい配慮を施した外部とつながるしつらえであるデッキ(縁側)を
今後も積極的にご提案に盛り込みたいと思います。


「白波間の家」(木製サッシによる大開口の家) 詳しくはこちら