岡崎市でシンプルな和風住宅をつくっています。【日本の美-3】~木の家設計作法‐其の57~

文明の利器を取り入れるのに勿論異議はないけれども、

それならそれで、なぜもう少しわれわれの習慣や趣味生活を重んじ、

それに順応するように、改良を加えないのだあろうか… (陰翳礼賛・谷崎潤一郎)


「二人静の家」(平屋・大人の家) 詳しくはこちら