【たまりとひとつながりの空間】~木の家設計作法-其の409~

家族の気配を感じながら過ごすことができる空間にすること、

ひとつ屋根の下、意識しなくとも家族と関係性を持って生活できるような空間づくりが、

住まいを設計する上で大事なことだと思います。

 

そこで私たちが家族が集まる場を考える際に意識することは、

それぞれの居場所がいろんな場所にあるようなひとつながりの空間です。

 

それはリビングとダイニングやキッチンなどがただつながっているだけという訳ではありません。

それぞれに集まり、くつろぐ場(たまり)がありながら、

ひとつながりの空間になっているかが大事なことだと思います。

いろんな場所に家族それぞれのくつろぐ場があるひとつながりの空間…

そんな場づくりをこれからも設計していきたいと思います。

 

代表:袴田英保

 

 

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