木の家設計作法‐其の33【数寄屋の神髄-3】

数寄屋には本当にたくさんの魅力がありますが、
その中でも最大の魅力は、自然との共生に喜びを感ずる日本人の感性と、
格式や権威を厭う「数寄者(すきしや)=風流人」の
個人的趣味を形にした数寄屋ならではの軽妙さや開放感から生まれる小気味良さや
心地良さなのではないかと思います。


「風趣・ゆらぎの家」(瓦屋根・現代数寄屋) 詳しくはこちら

だからこそ今もなお、多くの日本人に好まれているのかもしれません。

私たちもこのような数寄屋に宿る神髄(心)を少しでも理解し、
これからも時代に即した現代の数寄屋、現代の日本の家をご提案したいと思います。

「一竿風月の家」(大屋根・現代数寄屋) 詳しくはこちら