木の家で上手に暮らす工夫【中間領域としての玄関ポーチ】~木の家設計作法-其の324~

玄関部においての「内」と「外」をつなぐ中間領域として玄関ポーチがあります。
ポーチはあまり意識してはいませんが、中間領域としてのとても重要な役割があります。
それは、屋根を掛けることにより、外に出る時に雨風や日射をいきなり浴びないようにする役割です。

「うたう坂の家」(大きな玄関ポーチがある家・グランドピアノがある家) 詳しくはこちら

 

扉を開けたらいきなり、雨や日射を浴びるのは、心の準備も出来ず、非常に辛いものです。それを防ぐのが玄関ポーチです。
そして帰りの際には、そこで傘をたたんだりすることも出来、家に入る前に一呼吸おくことができます。

そんな玄関ポーチについて、私たちはなるべく大きめに取り、中間領域としての大事な役割をしっかりと担ってもらいたいと思っています。

「葵花向日の家」(大屋根の家・大きな玄関ポーチがある家) 詳しくはこちら