木の家工務店家づくりにおける提言【将来を予測する】~木の家設計作法-其の317~

家はずっと家族の成長を見守り続けます。家は変わらずとも、家族は成長し、生活の形も年とともに変わっていきます。
特に子供の成長による変化は大きく、最終的には、結婚や独立により、家を出て行くこともあります。

設計の際は、現在の条件や暮らし方だけを反映するだけではいけません。
出来る限り将来を予測し、家族の成長や変化に対し、対応できるように設計することが大事です。
しかしながら、もし、将来の形がなかなか予測できないような場合は、限定したプランではなく、
様々状況に対応するために、フレキシブルに変化しうるプランを考えたいと思います。


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