これから和風モダンの注文住宅をお考えの方へ【詫びさびのこころ】~木の家設計作法-其の315~

辞典の定義によれば、「侘(わび)」とは、貧粗・不足のなかに心の充足をみいだそうとする意識をいい、
日本独特の不足の美を表現する美意識をいいます。


「風趣・ゆらぎの家」(現代数寄屋の家・わびさびの家) 詳しくはこちら

 

また、「寂(さび)」は閑寂さのなかに、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさをいい、
老いて枯れたものと、豊かで華麗なものという、相反する要素において、心の働きから生ずる美とされています。


「恵泉の家」(茶室がある家・格天井の家) くわしくはこちら

 

なかなか言葉では理解するのは難しいものですが、「日本の家」「現代数寄屋」をつくる私たちにとっては、
とても大事な日本人のこころだと思いますので、これからもそのこころはしっかり勉強していかなくてはならないと思います。