木の家設計作法‐其の13【“ひと”と住宅】

住宅は“ひと”がいてはじめて成立します。
よって住まい手の顔が見えない家づくりはしてはならないと思います。

そしてそれぞれの住まいには、それぞれの住まい手の「想い」が必ずあります。
まずはその想いをしっかりとお伺いしたら、それを大切に最後まで大事にしながら設計します。
そうすることにより、住まい手の個性を引き出すことになり、その住まい手だけの家になると思います。

「暖音の家」(大屋根と木塀のある庭が特徴の家) 詳しくはこちら

「想い」は最初、ぼんやりとしたものかもしれません。
だからと言って心配はいりません。
私たちと一緒に進めていく中で、少しずつでも必ず見えてきます。

私たちの家づくりは、「つくること」が目的ではなく、「住んでいただくこと」
そして、住まい手という“ひと”に住む喜びを感じていただいて、
初めて私たちの家づくりの目的が達成します。

「掌和の家」(大きな軒の出と趣ある和室が特徴の家) 詳しくはこちら

「まずは想いをぶつけてください。」